評判の良い企業ベスト50 第14回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2008年8月の調査結果の中から「尊敬できる企業」「文化・スポーツを推進している企業」「成長力がある企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2007年2月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回のとの比較) ![]() 「尊敬できる企業 」は、1位はトヨタ、2位にはソニー、3位には前回6位からシャープが上昇した。 大幅アップをしたのは、パナソニック(59位→7位)、任天堂(21位→12位)、富士通(28位→20位)など。 「文化・スポーツを推進している企業」は、前回同様トヨタが1位、サントリーが2位。3位にはコカ・コーラが6位から上昇して入った。大幅アップは、ソニー(18位→7位)、富士通(29位→10位)、アディダス(17位→11位)、パナソニック(95位→16位)、サンヨー(29位→19位)など。 「成長力のある企業」は、1位は前回同様トヨタ。2位ソフトバンク、3位シャープ。大幅アップは、パナソニック(68位→8位)、東芝(29位→13位)、日産自動車(23位→13位)、ヤマダ電機(48位→13位)、アップル(48位→16位)など。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() ![]() ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「尊敬できる企業」は、松下電器が5位から3位に、サントリーが8位から6位に、任天堂が12位から9位に上昇した。 「文化・スポーツを推進している企業」は、サントリーが2位から1位に、ナイキが9位から6位に、富士通が10位から8位に、旭化成が12位から9位に、ミキハウスが20位から10位に上昇した。 「成長力がある企業」では、任天堂が5位から4位に、楽天が10位から7位に、ユニクロが18位から9位に、アップルが16位から10位に上昇した。 (国友)
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