評判の良い企業ベスト50 第21回
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「企業の評判(コーポレート・レピュテーション)」を把握するための一つの試みとして、読売新聞では「純粋想起による企業イメージ調査」を行っている。この調査では1都3県を対象に「親しみやすい企業」などのキーワードについて、思い浮かぶ企業名を最大6社まで答えてもらう。 今回は、2009年10月の調査結果の中から「信頼性がある企業」「個性がある企業」「環境活動に熱心な企業」のそれぞれベスト50社ランキングを紹介する。 ※この調査の目的について 消費者の心の中でその企業がどの程度好ましい地位を得ているかということを「マインドシェア」ということから、よみラボでは、このランキングをマインドシェアランキングと呼んでいる。 まず、それぞれのキーワードの上位20位について、前回同じキーワードで調査した2008年4月との順位の変化とともに紹介する。 マインドシェア(前回との比較) ![]() 「信頼性がある企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位はパナソニックが5位から上昇、3位はソニー。 大幅にアップをしたのは、日立製作所(26位→8位)。 「個性がある企業」は、1位はユニクロが6位から上昇、2位はソニー、3位は前回同様ソフトバンク。 大幅アップは、村田製作所(25位→14位)、コカ・コーラ(27位→16位)。 「環境活動に熱心な企業」は、1位は前回同様トヨタ、2位はシャープが3位から上昇、3位は東京電力。 大幅アップは、日立製作所(26位→8位)、サンヨー(37位→15位)、エネオス(46位→17位)、コカ・コーラ(30位→20位)。 マインドシェアランキング50 (純粋想起企業名ランキング) ![]() トップオブマインドベスト10 マインドシェアの中で、一番最初に思い浮かんだものをトップオブマインドという。今回のランキングをトップオブマインドの視点で見るために、最初に名前を挙げた企業(=第1位回答)を見てみよう。 マインドシェアでの順位と比べることで、より強いイメージをもたれている企業がわかる。 ![]() 「信頼性がある企業」について、マインドシェアと比較すると、シャープが5位から4位に、東京電力が12位から5位に、日立製作所が8位から6位に上昇した。 「個性がある企業」について、マインドシェアと比較すると、ホンダが4位から3位に、任天堂が6位から5位に、アップルが12位から7位に上昇した。 「環境活動に熱心な企業」について、マインドシェアと比較すると、シャープが2位から1位に、サントリーが5位から3位に、日立製作所が8位から6位に、東芝が9位から7位に、JTが13位から8位に、イオンが11位から9位に上昇した。 (伊集院)
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